マイケル・オブライエン

Joe DeSalvio

マイケル・オブライエンは、BSAのグローバル広報担当バイスプレジデントとして、世界のソフトウェア産業の政策とアドボカシーに関するコミュニケーションを担当しています。

現職以前は、米国最大の産業団体であるNational Association of Manufacturers(NAM)の広報・アドボカシー担当バイスプレジデントを務め、広報キャンペーンを成功に導き、NAMの会員動員および草の根プログラムの変革を主導しました。

それ以前は、Association of Equipment Manufacturers (AEM)の広報担当ディレクターを務め、The Hill新聞とNBC Newsで国政記者としてキャリアを開始しました。

オブライエンはミシガン大学で学士号を、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校でMBAを取得しています。妻と娘と一緒にワシントンDCに住んでいます。

BSAについて
 

Business Software Alliance(ビジネス ・ソフトウェア・ アライアンス、以下BSA、www.bsa.org)は、エンタープライズソフトウェア産業を代表するグローバルな業界団体です。人工知能(AI)、サイバーセキュリティ、クラウドコンピューティング、その他の最先端技術をリードする企業を代表し、アメリカ合衆国、ヨーロッパ、アジアの20を超える市場で活動し、あらゆる分野の産業また一般消費者がイノベーションの恩恵を受けられるよう、テクノロジーに対する信頼を構築する政策を推奨しています。また、BSAは、不正ソフトウェア使用のリスクとソフトウェア資産管理のメリットに対する認識を高め、健全なIT調達による、ライセンスコンプライアンスとソフトウェア導入を世界中で推進することで、会員企業とその顧客を支援しています。

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メンバーシップ

BSAは、テクノロジーに根ざした業界として国際的に活動する唯一の団体で、世界十数カ国にオフィスとスタッフを配置し、積極的に活動しています。そのため、BSA加盟企業は、世界、地域、国単位で、不正使用対策およびポリシー・プログラムのメリットを享受することができます。

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