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大学支援プロジェクトとは

支援の流れ

大学支援プロジェクトは、各大学のソフトウェア管理を下記の流れでご支援します。

Webサイトの参加登録ページから、「点検・確認」支援に参加してください。
不明点は登録前にWebサイトで確認してください。
「登録完了」ページに進みますと、「点検・確認報告書」をダウンロードいただけます。

「点検・確認」の自主調査対象、実施方法などについて不明な点がありましたら、事務局にご相談ください。

マニュアル(手作業)または、管理ツールを利用して自主調査を行います

  1. ライセンス数の把握
    ソフトウェアパッケージ、ソフトウェアプログラムの総数など、正規に購入・取得したライセンスの総数を把握します。
  2. インストール数の把握
    実際にコンピュータにインストールされているソフトウェアの総数を把握します。
    ※Windowsマシンをマニュアルで調査する場合とMacintoshを調査する場合は、ACCS発行「すぐに始めるソフトウェア管理」、「ソフトウェア自主調査ガイド」参照してください(詳しくは、点検・確認資料室をご覧下さい
  3. 「点検・確認報告書」の完成
    把握したライセンス数とインストール数、必要事項をすべて記入し「点検・確認報告書」を完成させます。
    ご希望の場合には、賛同メンバー企業によるカウンセリングを受けることが出来ます。
    また、管理支援ツールメーカーによる支援サービスもご用意致しております。

事務局にEメールで送ってください。この情報はBSAメンバー企業にも提供されます。
以上で、BSAの「点検・確認支援」は終了です。
必要に応じて当該ソフトウェア会社から確認等の連絡をいたします。