? BSA(BUSINESS SOFTWARE ALLIANCE) 大学支援プロジェクト

大学支援プロジェクトはコンプライアンス促進の手助けをします。

お知らせ

ごあいさつ

日頃、ビジネス ソフトウェア アライアンスの活動をご理解頂き、誠にありがとうございます。
このたびBSA日本では、BSA国立大学法人等支援プロジェクト(大学支援プロジェクト)を実施する運びとなりました。
BSAは、文部科学省が今年2月16日に各国立大学法人学長等に対し発せられた「コンピュータソフトウェアの適正な管理の徹底について」において、「各機関で点検・確認等を行いより一層の適正管理を図るようお願いする」としたうえで

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コンピューターソフトウェアの適正な管理の徹底について

石原弁護士対談

BSAは、本年1月31日、今期の活動方針として、「業界団体でのビジネスソフトウェアの棚卸し活動の支援」を発表致しました。
業界団体や経済団体、公共団体などの主導によりソフトウェアの棚卸し(違法コピーの自浄活動)を行っていただき、これをBSAが支援することで、棚卸 しの必要性がより周知され各団体に所属する企業や機関がより安心して点検・確認ができる環境を整えられると考えております。
BSAは、かかる活動方針に基づき、国立大学法人をはじめとする国立大学法人等情報化推進協議会の加入機関の皆様が、安心してソフトウェアの点検・確認ができる環境を整えてい ただくために、国立大学法人等支援プロジェクトを

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ソフトウェアの点検を行った企業○社に聞きました

これは、昨年BSAとACCSの共催で実施した企業向けの「点検・確認」自主調査推進プロジェクトに参加した企業のアンケート結果です。
自主調査を実施した約9割の企業が「ソフトウェア管理に対する社内の意識に変化があった」と回答。 また、そのうち36%の回答者が「社長/経営トップの意識がかわった」としており、「点検・確認」自主調査はソフトウェア管理に対する経営陣の意識改革にも効果があることが確認されました。

Q.「点検・確認」自主調査を実施したことで、社内に意識に変化はありましたか?

変化があった(88.1%)変化はなかった(7.14%)わからない(4.8%)

Q. 具体的に誰の意識に変化がありましたか?

出典:「ソフトウェアライセンス再点検推進キャンペーン」に関するアンケート結果より