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時期 |
概要 |
請求額 |
2000年4月 |
東京の司法試験予備校に対し、損害賠償請求訴訟が提訴される。証拠保全手続き後、
和解に至らずソフトウェアメーカーが提訴。2002年12月、高裁で和解。 |
約1億1,400万円 |
2000年10月 |
愛知のソフトウェア開発会社に対し、損害賠償請求訴訟が提訴される。証拠保全手続き後、
和解に至らずソフトウェアメーカーが提訴。2002年2月に和解。 |
約1,450万円 |
2000年12月 |
東京の運送会社に対し、損害賠償請求訴訟が提訴される。2001年5月に和解。 |
約1,800万円 |
2002年9月 |
東京及び大阪のコンピュータスクール3社に対し、損害賠償請求訴訟が提訴される。東京の2社は2003年に和解。
大阪の1社に対しては2003年10月に損害賠償金の支払を命じる判決。従業員の違法コピーを漫然と放置したことや、管理体制の不備などの重過失を認定し、
初めて代表取締役の個人責任を認めたことで注目された。 |
3社で 約5億7,000万円 |
2003年3月 |
大阪のコンピュータ販売会社に対し、損害賠償請求訴訟が提訴される。
2004年5月に損害賠償金の支払いを命じる判決。 |
約8,000万円 |
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