リリース記事

■2004/03/15
ビジネス ソフトウェア アライアンス、
ワールドワイド・メンバーに、新たに4社が加盟し23社に
-違法コピー撲滅のための、政策提言・教育啓発・権利保護支援を推進-

安全で信頼できるデジタル社会の実現を推進するビジネス ソフトウェア アライアンス(BSA)は本日、ソリッドワークス社、サイベース社、UGS PLM ソリューションズ社、およびベリタスソフトウェア社の4社が、新たにBSAのワールドワイド・メンバーとして加盟したことによりメンバー企業数が23社になったと発表しました。

今回、新たにワールドワイド・メンバーに加盟した4社は、世界的にはもちろん、日本国内のビジネス・ソフトウェア業界においても中心的な役割を果たしている企業です。BSA日本事務局長である水越尚子は、「この4社の新メンバーの加盟により、政策提言・教育啓発・権利保護支援の各活動はさらに強力なものとなり、BSAの目指す“安全で信頼できるデジタル社会実現”も加速するものと期待しています」と述べています。

今後、以下の4社は既存のメンバーと連携し、積極的な活動を展開してまいります。

  • ソリッドワークス(www.solidworks.com)は、機械設計、解析、および製品データ管理用のソフトウェアを開発、販売しています。
  • サイベース(www.sybase.com)は、情報管理、開発および統合要のエンタープライズおよびモバイル・ソフトウェア・ソリューションを開発することにより、同社の顧客や提携企業にUnwired Enterprise理念を提供しています。
  • UGS PLM ソリューションズ(www.ugsplm.com)は、EDSの製品ライフサイクル管理(PLM)企業であり、製品データ管理、コラボレーション、製品設計ソフトウェアおよびサービスを提供しています。
  • ベリタスソフトウェア(www.veritas.com)は、IT部門がビジネス・ニーズに対応したサービスレベルやコストを実現するための最先端のストレージ・ソフトウェアを提供しています。

BSAは、政府や国際市場に先んじて、世界のビジネス・ソフトウェア業界とそのハードウェア・パートナーの声を代弁する非営利団体で、日本では政策提言・教育啓発・権利保護支援を通じて、ビジネス・ソフトウェア業界の継続的な成長を促進しています。

BSAが毎年発表している世界の違法コピー率調査によると、2002年の日本の違法コピー率は35%、同損害額は14.7億米ドル(約1,748億円)と、「3つに1つは違法コピー」の状態は依然続いており、企業や団体のさらなるコンプライアンス(法律遵守)意識の浸透が期待されています。

BSAについて
ビジネス ソフトウェア アライアンス(BSA)は、安全で信頼できるデジタル社会の実現のために貢献する主要な非営利団体で、政府や国際市場に先駆けて、世界のビジネス・ソフトウェア業界とそのハードウェア・パートナーの声を代弁しています。また、そのメンバーは世界で最も急成長を遂げている業界の代表的企業でもあります。BSAの活動では、教育と、著作権保護、サイバー・セキュリティー、貿易、電子商取引の促進といった政治的イニシアチブを通じてテクノロジー革新の促進に努めています。BSAメンバーにはアドビシステムズ, アップル, オートデスク, アビッドテクノロジー, ベントレー・システムズ, ボーランド, シスコシステムズ, CNC Software/Mastercam, HP, IBM, インテル,ISS, Intuit, マクロメディア, マイクロソフト, ネットワークアソシエイツ, ピープルソフト, RSAセキュリティ, ソリッドワークス, サイベース, シマンテック, UGS PLM ソリューションズおよびベリタスソフトウェアが加盟しています。また、日本では、株式会社ジャストシステム株式会社モリサワが活動に参加しています。
詳しくは、 BSA日本ウェブサイトまたは、BSA米国本部ウェブサイト(英語)をご覧ください。